ナルシストな彼についてあれこれ。

 

高橋恭平くんといえば!!!

 

はい!ナルシスト!!!

 

自他ともに認めるナルシストですね。あの顔面持ってりゃナルシストにだってなりますよね。あの顔で「かっこよくないっすよ〜」なんて言われたら嫌味ですよね〜。

 

さてさて、高橋恭平くんとずっと一緒にやってきた道枝くんと長尾くん。道枝くんも長尾くんも自分の顔の良さは分かってるし、ナチュラルにナルシストっていうか、顔面に対しての自己肯定感高い方ですよね。トリオちゃん、揃いも揃ってナルシストっ気あって可愛いですよね。ただ、道枝くんも長尾くんも小さい時からスカウトされまくったり、芸能活動してたり、ずっと容姿褒められてたり可愛い可愛いされてきたんじゃないかな?って思うんですね。実際可愛いですもんね!!幼少期の写真見ると、いや、可愛すぎでは!?よく誘拐されなかったね?ってなります。それに対して、恭平くんってジャニーズに入るまで自分がかっこいいことに気付いてなかったし、人前も苦手で自分に自信とかそんなになかった子なんじゃないかな?って思います。元々は自己肯定感低かったんじゃないかな?とか。そこら辺は私の想像でしかないし、しかも私は新規だしアレなんですけどねぇ。

 

自己暗示でアイドルの高橋恭平を作り上げてるなと思います。自己暗示がジャニーズに入るまで人前に立つことが苦手だった彼がアイドルをしていくための術だったのかなとも思います。今のナルシストとかがキャラを作ってるとかそういうことじゃなくて、その時だけのキャラじゃないんですよ。もう日常からナルシストであるようにしてるじゃないですか。最初こそ、僕はこういう風でいこうってのがあって作り上げたものだとしても、それを本質にしてしまうような。

STAGE navi vol33 感想という名の何か - 君がいつでも笑っていますように

 

これ、前書いたやつなんですけど、ここらへんのこともっと掘り下げときたいなって。私が気持ちの整理してみたいなってことで。

本当のとこどうなんて分からないけど、新規なりに彼を見てて思ったことを。これからも彼を応援していって、今、私が感じてたことが実際は全く違ったってことに気付いたりすることもあるかもしれないし、やっぱそうだったんだなぁってなることもあるかもしれない、いちオタクのただの想像でしかないことを永遠と語るので、さらーっと読んでもらいたい。全ての文章の語尾に知らんけどをつけたいくらいです。段落ごとに心の中で知らんけどって呟きながら読んでください。

 

 

ナルシストってことで、鏡の前を陣取って髪の毛をずっといじってたり、なんなら鏡なくてもずっと髪の毛気にしてたりする恭平くん。かっこいい自分でいたい!!って気持ちが大きいのもあると思うし、それはアイドルをしている彼にとってとても良いことだと思います。で!そこは一旦置いといて、日常から髪の毛ずっと気にしてるのは、もう癖になっちゃってるとこもあるとは思うんだけど、髪の毛触ることで不安が紛れたり落ち着いたりもするのかな?って思ったりもします。

2019/09/17の大橋くんとのあべのハルカスで窓拭きのお仕事を学んだCASTで、高所恐怖症ながらも頑張ってた恭平くん。怖い怖いとなりながらも、前髪を気にする姿に、「さすがジャニーズ!」と笑いになってましたね。このシーン見て、今回の記事書いときたいなってなったんですけど。恭平くんと髪の毛ってもう切っても切れない仲(どんな表現だよ)で、CASTのに関しては無意識だったんじゃないかな?とも思います。髪の毛触ることがもはや精神安定剤の域にいってるようにも思います。

ナルシストだからってより、不安や自信のなさをかき消す為の髪の毛いじりだと思ってたりします。

 

ナルシストであったり、スカしてるとかそういうキャラで苦手なことを隠してるような、出さないようにしてるような感じもします。人前で話したりは今も苦手なんじゃないかな。人一倍緊張しぃであるような気もするんですが、そんな自分を隠すっていうか、誤魔化すっていうか、見せないようにしたいのかなぁ。拭いきれない恥ずかしさだったりはスカしてるってことでカバーしたり、ナルシストは彼なりの戦い方で、ポジティブな自分でいれるようにの自己暗示なのかなと思います。

インタビューを読んでてて、自分の容姿については自信満々に答えるのに、それ以外の部分は自信満々に答えているようで実は抽象的な表現が多くて、なんとなく自信のなさや不安なのかな?ってのが見え隠れしてたり。実は周りがしっかり見れてたりする分、奥底でぐるぐる悩んでたりもするのかなと思う時があります。ポジティブな部分ばかりを表に出してくれる彼ですけど、誰かにネガティブな部分も曝け出せてたらいいなと思います。繊細な子だと思うので、近くに受けとめてくれる人がいてくれたらなぁと。弱い部分を見せるのが苦手なのかなぁ。同期は年下、同世代が先輩ってのもそうなる一因なのかなぁ。

 

 

「俺も可愛がられたい!」

 

もともと素直な恭平くんですけど、こうやって素直に真っ直ぐに伝えられる相手がいるの嬉しいなぁって思います。その反面、ちょっぴり切なくなったりもします。十分に可愛がってくれてるんですよ、お兄ちゃんたちは。でもでも、きっと弄られてとかじゃなくて分かりやすく真っ直ぐに可愛がられたいんですよね。トリオでやってきて、ずっと隣に真っ直ぐに可愛がられる存在な子たちがいたわけで。可愛がられたい!って訴える恭平くんはとても可愛いんですけど、ちょっぴり切なさを感じるのは私が恭平担だからかもしれないけど。

 

話があっちこっち飛ぶんですけど、お兄ちゃんたちは恭平くんを弄るときとかも顔の良さは認めてるんですよね。だからか知らないですけど、顔に対しての自己肯定感はすごく上がってるんですよね。他のことももっと自信持てるようになったらいいな〜〜〜!他の人に負けないとこは?とかそういった類いの質問は全部顔になるんですけど、まぁそうなんですけど!そうなんですけど!他にもたくさん良いとこあるから、顔以外のことも自信持って答えてほしいなぁ〜〜!!とりあえずウェブのブログのなんだか癒やされる部門第一位だと思います。産んだ…!と思わせる部門も第一位です。おめでとうございます👏

 

恭平くんのメンバー評って結構的を得てて、すごく周り見てるなぁって思うし、その人に合った接し方ができる子だなって思います。だからこそ相手が本当に踏み込んでほしくない部分には踏み込まないし、距離のとり方が上手なんですよね。学校で習うことの知識は乏しい子ですけど、地頭は良い子ですよね。頭良いなぁと思います、恭平くん。それが故に人に合わせれる子で、自分の一番の本質部分にも触れさせないような気もします。それが意識的なのか無意識なのかも分からないし、たぶん触れられたくないというよりは、本来の自分を曝け出すのは怖いとか。

メンバー評はよく出来てるのに、自分評は抽象的だったり、人から言われてるんだろうなってことだったり。ナルシストの恭平くんも本当の恭平くんにはなってるからそうなんだけど、ナルシストに隠れた弱い部分を見せたくない、認めたくないというような。いや、認めてるのかなぁ、分かってるからナルシストであるようにしてるのかなぁ。

 

脆い部分もある子だと思うんですけど、良いところはしっかり認めてくれてて、伸び伸びしててほしいだとか思ってくれてて、褒めて伸ばしながらも、指摘するとこは指摘してくれるそんなお兄ちゃん達と同じグループで活動出来てるの良かったなぁって思います。きっと弱い部分を見せた時、寄り添ってくれたりもしてくれるお兄ちゃん達です。みっちーとも言い合いも出来るようになったみたいで。良い意味で遠慮だったりがなくなってていいなと思います。どんどんグループらしく、かっこよく強いグループになっていくなにわ男子。なにわ男子にいる高橋恭平くんが大好きです。恭平くんが宝物と言うなにわ男子も大好きです。なにわ男子で夢を掴もうね。

 

もっともっと自信持ってほしい!って思いながら、ナルシストの裏に見え隠れする自信のなさだったりが母性くすぐるんですけどね!!!庇護欲掻き立てられるんですけどね!!!守りたい!!養いたい!!あなたの笑顔が好きだよ〜〜〜!!!